2016年10月31日

アイ・テック、本社・東京支店を再整備 岸壁延長、Hライン更新

アイ・テックは、本社(静岡市清水区)と東京支店(千葉県富津市)の両主力在庫・加工拠点の再整備を進める。本社では、8億円を投じ専用岸壁を150メートルから260メートルに延長する工事を9月までに終了。水深も深くし、5000トン級船舶が2隻接岸可能な体制とし、仕入れ、出荷業務の効率化を図った。将来的な倉庫棟の拡張など、本社全体の再整備も視野に入れた取り組みで、岸壁での扱い量を現状比50%増の月間1万2000トン程度まで引き上げていく構想。引き続き東京支店では、来年3月ごろにH形鋼用加工ライン1連の刷新などを行う計画で、需要家の短納期ニーズなどへの対応力を強化する。
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