2017年2月20日

大谷加工、プラズマ切断機更新

 ステンレス流通の大谷加工(本社=川崎市、大谷徹社長)は、主力製造拠点である那須工場(栃木県大田原市)のプラズマ切断機を1基更新し、切断・加工能力の増強を図る。有機ELパネルの製造装置などに使用される真空装置や水処理関連向けにステンレス厚中板の需要が増えていることに対応し、那須で2基目となる水・乾式兼用プラズマを新たに導入する。切断板厚は水では80ミリ、乾式では150ミリにそれぞれ対応する。新設備は5月の稼働を見込む。同時にバンドソー切断機も2基新設し、きめ細かな需要を捕捉する。総投資額は約5000万円。
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