2013年2月12日

大谷加工、川崎駅前に自社ビル

 ステンレス流通の大谷加工(本社=川崎市、大谷徹社長)は、再開発が進むJR川崎駅前に自社ビルを購入し、年内にも臨海部に位置する本社を移転する。本社と同じ区域にある土地・建物を、近隣の機械メーカーに売却し、その機械メーカーが従来使用していた土地・建物を購入する。本社工場にある製缶部を関連会社に移管するなどの組織改革も同時並行で進める。自社ビル購入費用は、土地・建物の売却益を充て、すべて自己資金で賄った。工場の操業は変わらないが、営業・管理部門は2014年1月から新本社で業務を開始する。

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