共英製鋼、7月異形棒販価据置き

 異形棒鋼最大手の共英製鋼は21日、7月販売分の異形棒鋼価格を全事業所(枚方・名古屋・山口、関東スチール)で前月比据え置きにすると発表した。販価据え置きは3カ月連続。副資材価格や輸送費の値上がりなどによるコスト高を受け、製品販価への転嫁が急務となっているが、「これまでの値上げ分の市場への浸透を再度徹底し、市況引き上げに注力する」(同社)ために販価据え置きを決めた。

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