2019年7月2日

神戸製鋼、上期から厚板5000円以上値上げ 全分野対象

 神戸製鋼所は鉄鋼事業部門で2019年度上期から造船、建・産機向けなど厚板の国内、海外のひも付き、店売りとも全分野を対象にトン当たり5000円以上値上げを実施する方針を固めた。主原料価格の高騰、高止まりに加え、副原料・副資材・輸送費などのコストも上昇。さらに環境規制の強化(Sox規制)による海運のコストアップも想定され、安定生産、安定供給の継続のため、再生産可能な価格レベルの確保が必要と判断した。  17年6月(7月出荷)分からの同5000円値上げ以来の再値上げとなる。

おすすめ記事(一部広告含む)