2019年9月26日

小棒懇里会長、防災の備えに配慮を

 全国小棒懇談会は25日、都内の鉄鋼会館で定例の記者会見を開き、里嘉郎会長(日本製鉄執行役員建材事業部長)は小形棒鋼の状況に関して、「今年は梅雨明けが遅く、その直後から全国的な猛暑になり、また8月から台風の発生ペースが上がっているなど、予断を許さない。この中で、国民の安全・安心なインフラの提供に貢献する小棒の安定供給を維持・継続するため、自然災害に遭われた会員の早期復旧を祈るとともに、その他の会員各社も自社設備や建屋など防災の備えには十分気を配ってもらいたい。また小棒を取り巻く環境は見極めづらく、各社それぞれの立場でしっかり行動することが大切である」と述べた。

おすすめ記事(一部広告含む)