2019年10月24日

里・小棒懇会長、商慣習の見直し重要

 全国小棒懇談会は23日、都内の鉄鋼会館で定例の記者会見を開き、里嘉郎会長(日本製鉄執行役員建材事業部長)は小形棒鋼の状況に関して、「日本の災害がここ数年でより甚大に、より多様化している。国を挙げて進めている国土強靭化も3カ年の緊急対策にとどまらず、恒久的な取り組みとしていくことが、将来的に国民の安心・安全な生活や経済活動の維持・継続にとって必要不可欠。インフラの整備・構築に貢献する小棒の重要性や、安定供給する全国小棒懇談会メンバーの使命について思いを新たにしており、商慣習を見直すことが円滑なインフラの整備と、安心・安全な国民生活の実現に資する重要な取り組みである」と述べた。

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