2020年1月30日

東京地区、薄板市況1000―2000円安 車・建築など需要低迷

 東京地区の薄板市況は昨夏から一貫してジリ安基調が続いており、昨年末からの下落幅はトン当たり1000―2000円に達した。例年は下期に需要が増える自動車や建築向けが低調。年明け以降は「引き合いが一段と落ちた」(大手流通筋)ことに加え、輸入鋼材の流入増などで在庫が積み上がっていることから、売り急ぐ動きが散見される。

おすすめ記事(一部広告含む)