2020年2月19日

東海カーボン 電極売上、下期に回復

 東海カーボンの長坂一社長は17日、2022年まで再設定した3年中期計画の会見で、電極の収益力強化などの経営方針を明らかにした。電極の単価は当面明示しない考えだが、必要以上に下がった現状の価格は持続不可能のため、さらに下げはあり得ないとした。電極の稼働率は5割程度にとどまるが、当面は安定的な推移を見込み、市場回復を捉えて稼働率を上げる時期を見極める。

おすすめ記事(一部広告含む)