新型コロナ影響 ファブ稼働率変わらず 関西地区

 新型コロナウイルスの感染が拡大しているが、現段階では関西地区の建築鉄骨ファブリケーターの稼働にはほとんど影響が出ておらず、昨年秋以降と同じ状況が続いている。具体的にはHグレードやMグレードの大手は稼働率が70―100%とほぼフル操業の状態を維持しており、一方、Rグレードは昨年秋以降、60―70%程度の低稼働が継続している。ただ、地区業者は今後のコロナウイルス問題が長期化した場合、受注や稼働に影響が出てくることを不安視している。

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