2020年4月23日

関西地区 切板価格10万円割れ 2年ぶり

 関西地区の切板価格はこのほど、トン10000―2000円下落し、9万8000―9万9000円が実勢化した。10万円の大台割れは2018年4月以来、2年ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大で、需要が各分野で一段と悪化しており、溶断業者は弱気の受注対応となっているため。ただ、大幅な安値対応は業者にとって収益悪化を招くため、当面は仕入れ価格などを考慮し、背踏みしながらの販売となる方向だ。

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