2020年5月8日

全国CC、19年度出荷4年ぶり減

全国コイルセンター工業組合(理事長=鈴木貴士・五十鈴社長)によると、2019年度のコイルセンター出荷量は前年度比4・1%減の1601万トンとなり、4年ぶりに減少した。辛うじて1600万トンの大台は維持したものの、リーマン・ショック以降の最高となった前年度から一転し、直近5年では消費税増税後に景気が冷え込んだ15年度に次ぐ2番目の低さ。3月までの新型コロナウイルス感染拡大に伴うマイナス影響は小さく、世界経済減速による製造業の低迷や、消費税再増税に伴う国内景気の悪化が主因となった。

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