2020年6月18日

日立建機・LIXIL、コンテナ共用開始

日立建機(平野耕太郎社長)は18日、LIXIL(瀬戸欣哉会長兼CEO)と四日市港での輸出入用のコンテナを共同利用する、コンテナラウンドユース(CRU)をきょう19日から開始すると発表した。国内の開発、生産拠点の再編に合わせ、日立建機の物流事業を担う日立建機ロジテックがコンテナラウンドユースに最適な物流体制をLIXILと構築。コンテナの輸送距離が短縮、ドライバー不足や二酸化炭素(CO2)排出抑制、輸送費の低減を図る。LIXILとの共同利用で空のコンテナの輸送距離が縮まり、従来比でCO2排出量を年間約40トン抑制、輸送費は約20%低減する。利用するトラックの台数も減らせ、トラックドライバー不足や周辺の交通量の低減にもつながる。

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