2020年6月19日

異形棒市況 関西で6万円台回復、2カ月半ぶり

関西地区の異形棒鋼市況は今週、1000円方上伸し、6万円(ベースサイズ、トン当たり、メーカー直送)が実勢化した。6万円台への回復は今年4月初め以来、2カ月半ぶり。メーカー各社がスクラップ高を背景に製品価格を引き上げてきており、流通も売値を上げ、これが市場に浸透した。メーカーは強気姿勢を継続する方向だが、先行きの需要が期待薄な状況だけに、市況が一本調子で上げ続けることができるか、関係者は注目している。

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