2020年9月18日

関西地区、異形棒鋼市況2000円上伸

関西地区の異形棒鋼市況は2000円程度上伸し、高値で6万2000円(トン当たり、ベースサイズ、メーカー直送)が実勢化した。地区メーカーの強気の製品販売の姿勢を受け、一部の商社が先週から唱えを引き上げ、今週から他の流通に波及した。メーカーサイドは今週、東京製鉄が10月契約で2000円上げ、トップメーカーの共英製鋼も10月販売分で3000円の引き上げを相次いで表明しており、当面、原材料スクラップ高を背景にしたメーカーの強気姿勢が製品市場価格をけん引するとみられる。

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