2020年6月23日

姫路の医療センター向け鉄骨 緒方鉄工所、吉田鋼業が受注

 関西地区の大型建築プロジェクトの一つである「県立はりま姫路総合医療センター(仮称)」(兵庫県姫路市神屋町)は現在、基礎工事などを進めており、メイン建築物の病院棟は鉄骨を約1万トン使用する見込みだ。鉄骨については兵庫県のHグレードのファブリケーターの緒方鉄工所(兵庫県たつの市、緒方宏紀社長)と大手鋼材販売業・鉄骨工事業者の吉田鋼業(本社=大阪府東大阪市、吉田清社長)の両社がほぼ半分づつ受注した。柱は基礎部分・下層階部分にはプレスコラムを使用したCFT構造とし、上・中層柱もプレスコラムを使用、梁は主に外法一定H形鋼を中心に、BH(ビルトH形鋼)が一部使用される方向。鉄骨建て方は今年夏から本格的に始まる見通しだ。

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