2020年8月3日

日本製鉄 鉄鋼スラグ、藻場再生効果を確認

日本製鉄は3日、北海道古宇郡泊村で昨年開始した海の森づくりで藻場再生の効果を確認したと発表した。磯焼けの海域再生のため鉄鋼スラグ製品のビバリーユニットを埋設し、コンブなど海藻の再生を先月確認した。海藻類の再生によって魚介類の藻場再生、水産業の振興を狙う。海洋域の二酸化炭素(CO2)固定化のいわゆるブルーカーボンの観点からも海の森づくりを引き続き進める。

おすすめ記事(一部広告含む)