2020年11月4日

JFES、コイル製品の倉庫クレーン スマート運用開始

JFEスチールは4日、コイル製品倉庫の荷役設備である自動天井クレーンのスマート運用システムを開発し、全社展開を開始したと発表した。スマート運用システム「スケジューリングプログラム」で作業スケジュール、製品配置を最適化し、出荷能力を大幅に向上。入出庫作業の効率を上げ、無人化を実現した。本年10月までに、西日本製鉄所(福山地区)のコイル製品倉庫で稼働する自動クレーン6基に同システムの導入を完了。コイル製品の搬出待ち時間を不要とし、出荷能力を大幅に引き上げた。今後、同システムの全社展開を進め、出荷効率をさらにアップし、顧客満足度を高める。

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