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2021.1.21
2021年1月13日
東京鉄鋼と伊藤製鉄所の鉄筋棒鋼共販会社、東北デーバー・スチール(飯塚一夫社長)は1月以降の棒鋼販売価格についてトン8万円を目指す方針だ。主原料である鉄スクラップ価格の急騰が続いているほか、副資材価格の上昇が懸念される中で安定供給可能な販価をマーケットに浸透させる。
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東京鉄鋼と伊藤製鉄所の鉄筋棒鋼共販会社、東北デーバー・スチール(飯塚一夫社長)は1月以降の棒鋼販売価格についてトン8万円を目指す方針だ。主原料である鉄スクラップ価格の急騰が続いているほか、副資材価格の上昇が懸念される中で安定供給可能な販価をマーケットに浸透させる。
H2 | 新断プレス |
41300円 (-800) | 43200円 (-700) |
395.1ドル (-7.35) | 413.28ドル (-6.37) |