12月CC出荷123万トン コロナ拡大後前年比下げ幅最小に

 全国コイルセンター工業組合(理事長=小河通治・小河商店社長)がまとめた流通調査結果によると、2020年12月の出荷量は前月比2・9%減の123万3725トンとなり、2カ月連続で減少した。稼働日の減少によるもので、前年同月比では2・7%減と新型コロナウイルス感染拡大の影響が出始めた昨年2月以降で下げ幅が最小となった。大口需要家向けを中心に荷動き回復が進んでいる。

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