2021年12月17日

CC出荷3年ぶり増加へ 21年度、1422万トン見通し

全国コイルセンター工業組合(理事長=小河通治・小河商店社長)がこのほど、経済産業省のヒアリング用にまとめた資料によると、2021年度のコイルセンター(CC)出荷量は前年度比4・0%増の1422万3000トンと3年ぶりに増加する見込みだ。過去最低となった前年度からは持ち直すが、新型コロナウイルス禍以前の19年度比では11・2%減と9割以下の回復にとどまる。半導体不足などに伴う自動車の大幅減産が回復基調の失速要因となる。

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