CC出荷 1486万トンに増加見通し 21年、連続1500万トン割れ

全国コイルセンター工業組合(理事長=小河通治・小河商店社長)がこのほど、経済産業省のヒアリング用にまとめた資料によると、2021年のコイルセンター(CC)出荷量は前年比8・2%増の1485万7000トンとなり、2年連続で1500万トンを割り込む見通しだ。危機から約1年でV字回復した08年のリーマン・ショックと比べ、新型コロナウイルス禍は影響が長引いており、長期の稼働率低迷によるコイルセンター企業の体質悪化が懸念される。

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