2022年1月17日

宮崎精鋼・知多工場 新型STC炉 初号機導入

 冷間圧造用(CH)鋼線、磨棒鋼メーカーの大手、宮崎精鋼(本社=名古屋市、宮﨑元伸社長)は、大同特殊鋼製プレミアムSTC炉(第2世代)の初号機を2基、知多工場(愛知県東海市)に導入する。同工場の設備リニューアルの一環として、導入から半世紀近くが経過した第一連続炉の更新時期を視野に実施する。初導入の自動搬送クレーンや段取りロボットを組み合わせた全自動化ラインも構築し、熱処理部門を中心に製造体制の高度化を図る。2022年末に稼働を開始し、23年春の本格稼働を見込む。

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