新日本電工、50年にゼロカーボン 水素実証炉、30年以降

 新日本電工は合金鉄製造工程を含め、2050年に二酸化炭素(CO2)排出実質ゼロのカーボンニュートラルを実現する方針だ。再生可能エネルギー活用による自家発電導入などの対策を積み上げ、30年時点で13年比45%以上のCO2排出削減を目指す。合金鉄の還元に使うバイオコークス、水素還元の技術を開発するなどプロセス革新、カーボンフリー合金鉄商品化に挑戦する。カーボンオフセットの活用なども視野に、実質ゼロを目指す。

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