2022年3月14日

日本製鉄、鋼管全品種2万円上げ 国内店売り4月受付分

 日本製鉄は国内店売向け炭素鋼鋼管全品種の販売価格について、4月受付分から現行価格比トン2万円引き上げる。国内鋼材需要が緩やかに改善する中、原料炭価格が年明けに過去最高値水準に達し、鉄鉱石価格も急騰しつつある。加えて燃料・諸資材・フレート・物流などのコストも大幅に上昇しており、今後もさらに値上がりする可能性が高い。同社では「安定供給・再生産を維持するためにはさらなる値上げが不可避」と判断し、流通各社に値上げの申し入れを開始した。

おすすめ記事(一部広告含む)