2022年3月25日

形鋼価格 関西流通12万円目指す 浸透後さらに5000円上げ

関西の大手形鋼在庫流通は、メーカーによる2カ月連続の合計トン当たり1万円の大幅値上げを受け、4月入りから唱えを5000円上げ、H形鋼と一般形鋼(アングル・チャンネル)でトン12万円(ベースサイズ)を目指す。その唱えが固まり次第、さらにトン5000円値上げする。







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