2022年5月13日

線材・棒鋼全品種 7月出荷 神鋼、2万円以上値上げ

神戸製鋼所は12日、主原料価格や各種コストの上昇を受けて、線材・棒鋼製品(特殊鋼、普通鋼)について、7月出荷分からトン当たり2万円以上を追加値上げすると発表した。対象は国内向け(ひも付き、店売り)、輸出向けの全品種。同社の値上げは4月出荷分(値上げ幅=トン1万5000円以上)以来3カ月ぶりで、20年度以降の累計では同7万円以上になる。同社は主原料を含めた諸コストが今後も上昇する公算が大きいとし、さらなる価格改定を実施する可能性があるとしている。
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