2022年5月19日

品川リフラクトリーズ 海外売上高比率3割超目指す

 品川リフラクトリーズは2023年度以降、海外売上高比率を3割以上に高める方針だ。2割未満だった海外比率を23年度までの中期計画で2割以上に高めるとしていたが、ブラジルの耐火物事業買収などを通じて、25%以上に高まる見通しが立った。今回買収する事業の強化に加え、アジアほか海外の拠点増強などを通じて海外事業をさらに伸ばす。成長領域の海外強化とともに、外貨で輸入する原料に見合う海外売上高を確保することで、為替による収益変動を抑制する収益安定化の効果も狙う。

おすすめ記事(一部広告含む)