2022年8月10日

7―9月計画 粗鋼生産微減2293万トン 前期比 下振れリスク

経済産業省が9日まとめた2022年度第2四半期(7―9月)の鉄鋼生産計画によると、粗鋼は前期比0・2%減の2293万トンと3四半期連続で減る。ひと月前の需要見通し段階に比べて2・4%減り、減少傾向が強まる。鋼材生産は輸出向けの落ち込みが響き、全体で減る。経産省金属課では半導体不足が長引いている上、ロシア・ウクライナ情勢、新型コロナウイルス禍の状況次第で内外ともに下振れするリスクに留意を促す。

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