2022年9月5日

日本製鉄グループ 21年度 CO2排出量13%増 暫定値8700万トン

 日本製鉄グループの2021年度のエネルギー起源の二酸化炭素(CO2)排出量は暫定値で8700万トンと前年比13・0%増えた。連結粗鋼生産が4445万トンと18・0%増えた。エネルギー消費量は1025ペタジュールと12・4%増えた。製造段階で発生するいわゆるスコープ1、2のエネルギー起源CO2排出量は8377万トンと13・2%増にとどまり、粗鋼トン当たりの原単位は1・88トンと4・6%減った。コークス炉の老朽更新、発電設備の効率化など省エネ対策を進めており、長期ではカーボンニュートラルを目指す。

おすすめ記事(一部広告含む)