2024年3月4日

大阪製鉄「Sプロ」真価発揮 圧延集約の堺、生産性向上

大阪製鉄が約90億円を投じて進めてきた大阪事業所の圧延強化対策、通称「Sプロジェクト」が真価を発揮し始めている。「Sプロ」は小ロット多品種かつ高い品質レベルが要求される恩加島工場の製品を、大ロットで高い生産性を持つ堺工場に集約する大型計画。移管した製品の生産性や歩留まりが恩加島工場を上回るなど、「Sプロ」の投資効果をフルに引き出す体制を整え、競争力を引き上げていく方針だ。





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