薄板市況下げ長期化 輸入材の安値流入響く

国内薄板市況は2023年3月以降、2年半にわたり下落局面が続いている。これほど一貫して下がり続けるのは過去に例がなく、1990年代後半から2000年代前半にかけての鉄冷えの時代にも起きなかった現象だ。店売り市場で輸入材の存在感が一段と高まり、国内メーカーが主導権を失っていることが背景にあるとみられ、出口の見えない構造不況に関係者は不安を募らせている。





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