鉄鋼 2025年8月13日 06:00 薄板市況下げ長期化 輸入材の安値流入響く 国内薄板市況は2023年3月以降、2年半にわたり下落局面が続いている。これほど一貫して下がり続けるのは過去に例がなく、1990年代後半から2000年代前半にかけての鉄冷えの時代にも起きなかった現象だ。店売り市場で輸入材の存在感が一段と高まり、国内メーカーが主導権を失っていることが背景にあるとみられ、出口の見えない構造不況に関係者は不安を募らせている。 日刊産業新聞DIGITAL日刊産業新聞 紙版 本日のニュース 購読者限定 鉄鋼市況 Xでポスト LINE URLをコピー