東鉄・岡山、増産施策着々と 30年度180万トン体制

東京製鉄岡山工場(岡山県倉敷市、工場長=中上正博執行役員)は、薄板を中心に生産量を増やし、粗鋼生産について2030年度で180万トン体制を目指している。薄板ラインの生産拡充のため、約100億円を投じて溶融亜鉛めっきライン(CGL)を冷延鋼板の焼鈍工程にも活用できるよう改造を進めており、27年度初頭で冷延コイルの製造・販売を目指す。

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