東京地区の黒ガス管、再販価格引き上げへ
黒ガス管は強含み。7月に一段上伸し、高炉品ベースサイズ(ねじなし、サイズ=50A)でトン当たり24万5000円、溶協品は同21万円どころとなった。10月以降、流通大手では再び再販価格の引き上げに着手する。鋼管流通マーケットでは市況に先高観が台頭しており、需要は底入れから反転の兆しがある。扱い大手では仕入れ価格の上昇をはじめ、金利、労務費の上げなど経営コストが圧迫する中、マージン確保を優先し、先月末から唱え上げを強化。緩やかに浸透していくものとみられる。















