2021年4月14日

脱炭素社会へ 切り開く未来 非鉄編(4) リサイクル機械 近赤外線AI 選別機開発が加速 回収機設置で「量」確保

東京・霞が関の中央合同庁舎5号館。小泉進次郎環境相が機械の中に使用済みペットボトルを投入すると、容器の圧縮される音が会議室に響いた。

セブン&アイ・ホールディングスが環境省や厚生労働省などが入居する合同庁舎5号館の地下に設置したペットボトル回収機。ラベルとキャップを外したボトルを機械に投入すれば、容器が圧縮された状態で機械の中におさまる。色や形、重さなどをセンサーで判別するため、缶やビンなどの異素材は投入できない仕組み。中身の残ったペットボトルもはじかれる。

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