2022年7月4日

電池サプライチェーン協議会/ブラックマス標準化推進/再精錬量の増加図る/リサイクル低コスト化

電池材料メーカーや商社からなる「電池サプライチェーン協議会(BASC)」は、電池スクラップなどを解砕した「ブラックマス(BM)」のグレード標準化に取り組む。再精錬の量を増やし、リサイクルの低コスト化を促す。リチウム化合物などの国際標準化も進める。リチウムから正極材、リサイクルまで議論が活発化しており、日本にとって不利にならないISO規格を目指す。電池の生産能力拡大に向けた政府投資は、総額3・6兆円を要望するとした。

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