2022年9月29日

神戸製鋼所のアルミ押出戦略/西口昭洋執行役員(アルミ押出・サスペンションユニット)/水平リサイクル一層推進

 ――アルミ押出・サスペンションユニットの強みを。

 「押出、アルミ鍛造サスペンションともに上工程から下工程まで一貫生産を行っており、品質・技術・コストに強みがある。高い設計技術と生産技術を生かして自動車用に製品を供給している。押出は高強度の7000系合金を持っているほか、長尺かつ複雑形状を押し出すことが可能である。サスペンションは自動車の軽量化に対する要求などに対応できる製品を展開している。他社にない6300トンの大型プレスを備えていることで、中大型製品で競争力がある。押出は日米、サスペンションは日米中に展開しており、グローバルな供給体制を持っている」
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