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Portraits of Strategy

コベルコ神戸スティーラーズ ラグビーリーグワン初優勝

2026.06.09 / 2 min read
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Strategy Portrait
激動の時代において、不変の価値とは何か。
最前線で舵を取るリーダーが、その胸中を明かす。
 国内ラグビーの最高峰、NTTジャパンラグビーリーグワン1部プレーオフ決勝は7日、MUFGスタジアム(国立競技場)で行われ、レギュラーシーズン1位のコベルコ神戸スティーラーズが同3位のクボタスピアーズ船橋・東京ベイを22―13(前半13―13)で下し、リーグワン初優勝を飾った。神戸製鋼として参戦していたトップリーグ時代の2018―19年シーズン以来の頂点に立ち、28年の創部100周年に向けて弾みがつきそうだ。

 決勝戦にふさわしい高い防御力を備えた両チームの拮抗した戦いは、紙一重で神戸がクボタを上回った。司令塔・李承信選手はプレースキック成功率100%で17点を稼いだ。「西の名門」復活は、ニュージーランド出身の選手と若手が躍動し、新たな黄金時代到来を予感させる。

 ▽勝川四志彦・神戸製鋼所社長のコメント=「このたび、優勝という素晴らしい成果を収め、伝統あるコベルコ神戸スティーラーズの歴史に新たな一ページが刻まれたことを、心よりうれしく思う。選手・スタッフの不断の努力と結束、そしてファンや地域の皆さまのご支援のたまもの。ラグビーは、多様なバックグラウンドや個性を持つ人材が、それぞれの役割を尊重し合いながら力を発揮するスポーツだ。今回の優勝は、一人一人の違いを力に変え、チームの総合力として結実したものと受け止めている。今後もスティーラーズならびに全グループ社員と共に『Team KOBELCO』として、未来への挑戦を続けていく」

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