大和鋼管 5月出荷から1万円値上げ

溶融亜鉛めっき鋼管専業メーカーの大和鋼管工業(本社=栃木県さくら市、中村慎市郎社長)は単管パイプ(足場管)およびめっき鋼管、カラー鋼管など全品種について、5月出荷分からトン当たり1万円引き上げる。母材となる熱延コイルの仕入れ価格が高騰しているため。同社では「中国の鋼材需要の伸びなどを背景に、アジアでの熱延コイルの価格上昇は継続する」とみており、「熱延コイルの国際市況の動向により今後、さらなる値上げも想定する」という。

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