浦安6月景況調査 販価「上昇」35%に増 2カ月連続「下落」上回る

浦安鉄鋼団地協同組合(理事長=清水孝・清水鋼鉄社長)がまとめた6月の景況実感調査(対象=141社、回答率94・3%)によると、前年同月比で販売単価が上昇した企業は9・1ポイント上昇の34・9%に増加し、2カ月連続で「下落」を上回った。各品種ともメーカー値上げを受け、価格転嫁が課題となっており、市場への浸透が進みつつある。ただ、最多の「横ばい」は4・5ポイント低下の50・0%と依然として半数を占めており、今後は転嫁のペースをいかに速めるかが課題となる。

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