JX金属 ターゲット材加工能力2倍 韓国拠点に40億円

JX金属は23日、韓国の半導体用スパッタリングターゲットの工場に約40億円を投じ、加工能力を2025年度比約2倍に引き上げると発表した。自動加工機を導入し、27年下期から稼働を開始する。韓国では複数の最先端メモリー(記憶素子)メーカーが大型投資を計画しており、高まるターゲット材需要に応える。韓国の半導体市場は中長期的な成長が見込まれ、需要動向次第では追加投資も検討する考えだ。

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