AMJ出資の台リエンヨウ タングステン能力増強 150億円投資 品種拡充 超硬合金向け強化

【台湾・屏東=鈴木大詩】台湾本拠のリサイクル企業、聯友金属科技(リエンヨウメタルズ、呉永中董事長)は、約30億台湾ドル(約150億円)を投じてタングステン製品の能力増強とラインアップの拡充を行う。タングステン酸ナトリウム(ST)を生産する台湾南部・屏東県の既存工場近隣に、新工場を建設。超硬工具向けの炭化タングステン(WC)を年間1000トン生産するほか、酸化タングステン(WO)など各粉末製品も製造する。稼働開始は2027年9月の予定。高まるタングステンのリサイクル需要に応える。

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