権田金属  今期生産量10%増見通し 半導体関連需要が好調

銅ブスバー、銅棒、黄銅棒などを生産する権田金属工業(本社=相模原市中央区、権田有紀子社長)は、2026年9月期(今期)の生産量が前期比10%増になると見通す。AIやデータセンター市場の拡大により半導体関連需要が強まったことで、半導体製造装置に使われる太物黄銅棒の荷動きも活発化。このほか、造船向けや銅ブスバーの堅調な需要も販売を押し上げると見込む。

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