国際銅協会、用途拡大で需要増試算 医療・養殖向け

 世界の銅鉱山、製錬メーカーなどで組織する国際銅協会(ICA)のジョン・ホランド会長は25日、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で記者会見を行い、医療機関や養殖市場で銅製品の使用が広がれば、年間10万トン近い銅の新規需要が見込めるとの試算を示した。銅は再生可能エネルギーなどでも重要な素材であり、銅が果たせる社会的な役割を、国際組織としてより強力に発信していかなければならないと語った。

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