17年度一般鋼船輸出 隻数、総トン数とも倍増

 日本船舶輸出組合が12日発表した2017年度の輸出船契約実績によると、一般鋼船輸出船契約量は210隻、995万7233万総トンとなり、前年度と比べ、隻数は115隻、121・1%増、総トン数は516万4424総トン、107・8%増と2倍を記録した。隻数、総トン数ともに2年ぶりに前年度実績を上回った。船腹過剰、海運市況の下落、低水準の船価受けて市場環境が悪化する中で、環境規制前の駆け込み受注や円安傾向を受けて前年度よりも契約量を大きく拡大させた。

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