2009年7月27日

伸銅品生産、上期47%減27万トン

 日本伸銅協会が24日発表した2009年上半期(1―6月)の伸銅品生産は前年同期比47・4%減の26万5275トンで、暦年半期ベースでは1953年の統計開始以来、最大の減少幅を記録した。不況で伸銅品需要が急減し、生産量も3月まで落ち込みが続いたため。

 ただ、6月単月の減少幅が5月より10ポイント以上縮小するなど、足元では底入れ期待が強まっており、下期も需要が上向くかどうかが今後の焦点となる。

おすすめ記事(一部広告含む)