2014年1月23日

東邦チタ、サウジに合弁工場 スポンジチタン 430億円投資

東邦チタニウムは22日、サウジアラビアの現地メーカー2社と合弁でスポンジチタンの工場を建設すると発表した。投資額は約4億2000万ドル(約430億円)。スポンジ生産能力は年1万5600トンで、2016年後半の生産開始を見込む。東邦チタが海外にスポンジ工場を建設するのは初めて。サウジアラビアは電力代が日本の数分の1と安価で、コスト競争力の面で優位が見込める。東邦チタのスポンジ製造技術を現地で展開することで、チタン事業の競争力強化を図る。

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