アルミ新地金交渉、対日プレミアム一部128ドル決着

 4―6月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉は、トン128ドルで一部決着した。前四半期より約35%高い。通常であればアジアに向けられる玉が、プレミアムが上昇していた北米市場に流れやすくなったことが影響した。停電に見舞われたオーストラリアにあるアルミ製錬所の再開作業は道半ば。アジア向けの玉が一部減少している。商社は「今回のプレミアムは高いと感じるが、同値で決めた他社も多い」と話す。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス