JX金属、伸銅品販売量3600トン超見通し

 JX金属は、今期(2018年3月期)の伸銅品販売量が当初計画の月平均3600トンを上回りそうだ。スマートフォンのコネクターなどに使われるコルソン系銅合金やチタン銅の条・箔が大幅に増加。フレキシブルプリント基板(FPC)用の圧延銅箔も堅調で、上期(4―9月)の平均販売量は3700トンを見込む。下期も3600トンを計画しており、製造拠点の倉見工場(神奈川県)は年度を通じてフル操業が続きそうだ。

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