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2021.3.2鉄スクラップ、国内相場の上昇続く 需給ひっ迫 先高観依然強く
昭和電線ホールディングスは、鉄道分野の取り組みを強化する。雷対策の商材として、高周波電流に適するリッツ線を接地線用に適用した「接地システム」を昭和電線ケーブルシステム、鉄道総合技術研究所(鉄道総研)、JR西日本の3社で共同開発。来年度から売り上げに貢献する見通しで、JR西日本を手始めに、JR各社への採用を働きかける。
H2 | 新断プレス |
42300円 (800) | 44100円 (800) |
388.43ドル (4.13) | 404.96ドル (4) |